PTフィラデルフィアが終了したわけですが、まずはなかちかさん4位おめでとうございます。
んで、
http://coverage.mtg-jp.com/ptphi11/decklist/002131/
で、構築上位成績リストが出たわけですよ。
ZOOとか赤青とかのメジャーなデッキはそのうちプロプレイヤー様が解説してくれるだろうからそっちにお任せすることにすることにして、
カジュアルプレイヤーらしくローグデッキを見繕ってみた。
なお、選択は完全に俺の趣味。
ラフィークが入ってるバントとかもあったけど余裕のスルー。
とはいえ、どれも18点以上の好成績を収めているので、意外と馬鹿にならないと思う。
まずはこれを挙げざるを得ない。
期待の新鋭、Shouta Yasookayさんのデッキ。
某プロプレイヤーとの関係は一体…(棒読み)
前フリは置いといて、軽く解説。
構成としては、ひたすら霊気の薬瓶を使い倒すデッキとなっている。
8枚のハンデスと6枚のカウンター、そして薬瓶経由で永遠の証人でそれらを拾うことでコンボには優位に戦えるだろう。
薬瓶から漕ぎ手がインスタントタイミングで出てくるのはレガシーでは既に常識となっているが、モダンプレイヤーにとってはわからん殺しのようだ。
しかし、ZOOや親和など前のめりなビートダウンには当たり負けしそう。
今後これを大会に持ち込むなら、ビート対策をもっと採ったほうがいいんじゃないかなあと思ったり。
お次。
まさかの徴兵バント。
ギルランでスタンでは不安定だったマナベースが改善されたことに気づくとは、やはり天才か…。
大した奴だ…。
一見、普通の風景の変容型12postに見えるが、サイドのヴィダルケンの策謀者がオサレ。
磯野ー、俺の微光地とお前の雲上の座交換しようぜー。
PT本戦において、裂け目の突破入り12postが活躍したのは周知の事実だが、裂け目の突破一本に絞ったデッキが活躍したことを知るものは少ない。
まーこの人一人だしねえ…。
理論上1killさえ可能なデッキなので、ブッパしたい方にはオススメの一品。
カウンターが心配なら相手のエンドに万の眠りで青マナ全タップしてやれば多い日も安心。
とか言ってたら、今度は三色postだよ!
もうわけがわからないよ。
確かに聖遺の騎士と精力の護符を併用すればすごい勢いでマナが伸びるけど、
正直聖遺は要るのかね?
まあ、聖遺がブロッカーとして強かったんだろう…。
とりあえず引き弱族の俺には回せる代物ではないのは確かだ。
まさかのモダン版チメリカですよ。
えばんさん必見。
Willも不毛もMステも無くても勝てるんだ、と言わんばかりに、
ハンデスして除去って殴ってカウンターするクロックパーミの見本となっております。
とはいえ、サイドからコンボ対策にガドック、ビート対策に機を見た援軍用に白を入れるあたり、三色の限界を悟ったようで。
レガシーでは上位メタの集団意識だが、モダンではいまひとつ振るわなかったようで。
まあ、赤青なら双子や昇天の方が安定しそうだしね…。
折角なんで紹介。
あまり振るわなかった勢その2。
今度はエルフ。
流石にキルターンが早いデッキや除去連打のデッキが多い中では辛かったようで。
もう少し除去が減ったメタになったら選択しましょう。
最後に、まさかの青緑フェアリー。
フェアリーは蘇るさ、何度でも!と言わんばかりである。
まあ公式で紹介されてるので多くは語らないことに。
ってなわけでさもしい一人芝居 モダン解説はひとまず終了。
個人的には、この”コンボ天国”モダンはコンボスキーな人間にとっては非常にいい環境だと思う。
Willや不毛、hymnの跋扈するレガシーでは、感染のようなWillやソープロ1発で止まるようなデッキがメタに浮上することはありえない。
レガシーで勝てるコンボは、ハンデスやWillを積めるコンボだけである。
次点に、ベルチャーやドレッジ、エルフなど対策しやすいが安定して早いデッキ。
他のコンボはキルターンが遅い上に安定性が低く、Willが…っていうデッキが多かっただけに、モダンはそれらの救済策としての面が大きいと思う。
willや不毛、もみ消しなどレガシーのストッパー的役割が無くなるだけで、ここまで多種多様なコンボが登場できるのはいい傾向だと思う。
とはいえ、世界うん万人のコントロール好きからすれば今の状況は好ましくないわけで、
次のモダンプレミアイベントが開催される頃には新たに禁止カードが発表されることだろう。
それも、今回半ば絶滅タイムだったコントロールを復権させる方向に。
ただし、独楽。テメーは何があっても許さない。絶対にだ。
これを機会に、スタンダードしかやらない、って人も下の環境に目を向けてみてはどうだろうか。
スタンダード落ちしないってのはいいよ。
気に入ったデッキはずっと使い続けられるんだから。
んで、
http://coverage.mtg-jp.com/ptphi11/decklist/002131/
で、構築上位成績リストが出たわけですよ。
ZOOとか赤青とかのメジャーなデッキはそのうちプロプレイヤー様が解説してくれるだろうからそっちにお任せすることにすることにして、
カジュアルプレイヤーらしくローグデッキを見繕ってみた。
なお、選択は完全に俺の趣味。
ラフィークが入ってるバントとかもあったけど余裕のスルー。
とはいえ、どれも18点以上の好成績を収めているので、意外と馬鹿にならないと思う。
まずはこれを挙げざるを得ない。
Shouta Yasookay - 21 Points
プロツアー・フィラデルフィア2011 (モダン構築)[MO]
4 《闇滑りの岸》
4 《剃刀境の茂み》
4 《金属海の沿岸》
3 《溢れかえる果樹園》
3 《新緑の地下墓地》
1 《森》
1 《沼》
1 《寺院の庭》
1 《湿った墓》
-土地(22)-
4 《潮の虚ろの漕ぎ手》
3 《極楽鳥》
4 《闇の腹心》
4 《タルモゴイフ》
3 《永遠の証人》
3 《ヴェンディリオン三人衆》
-クリーチャー(21)-
4 《Aether Vial》
4 《思考囲い》
3 《流刑への道》
3 《謎めいた命令》
3 《マナ漏出》
-呪文(17)-
3 《翻弄する魔道士》
2 《クァーサルの群れ魔道士》
1 《流刑への道》
4 《台所の嫌がらせ屋》
3 《エイヴンの思考検閲者》
2 《誘惑蒔き》
-サイドボード(15)-
期待の新鋭、Shouta Yasookayさんのデッキ。
某プロプレイヤーとの関係は一体…(棒読み)
前フリは置いといて、軽く解説。
構成としては、ひたすら霊気の薬瓶を使い倒すデッキとなっている。
8枚のハンデスと6枚のカウンター、そして薬瓶経由で永遠の証人でそれらを拾うことでコンボには優位に戦えるだろう。
薬瓶から漕ぎ手がインスタントタイミングで出てくるのはレガシーでは既に常識となっているが、モダンプレイヤーにとってはわからん殺しのようだ。
しかし、ZOOや親和など前のめりなビートダウンには当たり負けしそう。
今後これを大会に持ち込むなら、ビート対策をもっと採ったほうがいいんじゃないかなあと思ったり。
お次。
Ronnie Ritner - 18 points
プロツアー・フィラデルフィア2011 (モダン構築)[MO]
4 《霧深い雨林》
4 《新緑の地下墓地》
3 《繁殖池》
3 《地盤の際》
2 《森》
2 《神聖なる泉》
2 《寺院の庭》
1 《天界の列柱》
1 《溢れかえる果樹園》
1 《島》
1 《剃刀境の茂み》
-土地(24)-
4 《極楽鳥》
4 《貴族の教主》
4 《水蓮のコブラ》
3 《聖遺の騎士》
2 《台所の嫌がらせ屋》
2 《ヴェンディリオン三人衆》
3 《エイヴンの思考検閲者》
4 《失われたアラーラの君主》
-クリーチャー(26)-
3 《流刑への道》
2 《謎めいた命令》
2 《遅延》
1 《袖の下》
2 《エルドラージの徴兵》
-呪文(10)-
1 《流刑への道》
2 《遅延》
1 《台所の嫌がらせ屋》
1 《ヴェンディリオン三人衆》
4 《法の定め》
2 《強情なベイロス》
2 《すき込み》
1 《袖の下》
1 《遍歴の騎士、エルズペス》
-サイドボード(15)-
まさかの徴兵バント。
ギルランでスタンでは不安定だったマナベースが改善されたことに気づくとは、やはり天才か…。
大した奴だ…。
Andrey Yanyuk - 18 points
プロツアー・フィラデルフィア2011 (モダン構築)[MO]
6 《森》
4 《雲上の座》
4 《微光地》
4 《ヴェズーヴァ》
3 《霧深い雨林》
3 《新緑の地下墓地》
1 《繁殖池》
1 《ドライアドの東屋》
1 《ウギンの目》
-土地(27)-
4 《桜族の長老》
4 《原始のタイタン》
1 《無限に廻るもの、ウラモグ》
1 《引き裂かれし永劫、エムラクール》
-クリーチャー(10)-
4 《緑の太陽の頂点》
4 《精力の護符》
4 《探検の地図》
4 《探検》
4 《風景の変容》
3 《明日への探索》
-呪文(23)-
4 《虚空の杯》
4 《自然の要求》
1 《クァーサルの群れ魔道士》
1 《ハーキルの召還術》
4 《ヴィダルケンの策謀者》
1 《無限に廻るもの、ウラモグ》
-サイドボード(15)-
一見、普通の風景の変容型12postに見えるが、サイドのヴィダルケンの策謀者がオサレ。
磯野ー、俺の微光地とお前の雲上の座交換しようぜー。
Antonio Jesus Fedon Sarmiento - 18 points
プロツアー・フィラデルフィア2011 (モダン構築)[MO]
4 《沸騰する小湖》
4 《蒸気孔》
3 《神聖なる泉》
3 《島》
3 《霧深い雨林》
2 《シヴの浅瀬》
-土地(19)-
4 《猿人の指導霊》
4 《荒廃鋼の巨像》
4 《引き裂かれし永劫、エムラクール》
-クリーチャー(12)-
4 《万の眠り》
4 《思案》
4 《定業》
4 《炎の儀式》
1 《手練》
4 《深遠の覗き見》
4 《煮えたぎる歌》
4 《裂け目の突破》
-呪文(29)-
2 《残響する真実》
2 《ハーキルの召還術》
2 《金屑の嵐》
4 《神聖の力線》
3 《月の大魔術師》
2 《袖の下》
-サイドボード(15)-
PT本戦において、裂け目の突破入り12postが活躍したのは周知の事実だが、裂け目の突破一本に絞ったデッキが活躍したことを知るものは少ない。
まーこの人一人だしねえ…。
理論上1killさえ可能なデッキなので、ブッパしたい方にはオススメの一品。
カウンターが心配なら相手のエンドに万の眠りで青マナ全タップしてやれば多い日も安心。
Dan Jordan - 18 points
プロツアー・フィラデルフィア2011 (モダン構築)[MO]
4 《雲上の座》
3 《森》
3 《新緑の地下墓地》
3 《ヴェズーヴァ》
2 《微光地》
2 《踏み鳴らされる地》
1 《乾燥台地》
1 《ドライアドの東屋》
1 《ウギンの目》
1 《幽霊街》
1 《グルールの芝地》
1 《地平線の梢》
1 《山》
1 《平地》
1 《寺院の庭》
-土地(26)-
3 《聖遺の騎士》
2 《桜族の長老》
4 《原始のタイタン》
1 《無限に廻るもの、ウラモグ》
3 《引き裂かれし永劫、エムラクール》
-クリーチャー(13)-
4 《緑の太陽の頂点》
4 《精力の護符》
4 《探検》
3 《風景の変容》
2 《炎渦竜巻》
4 《裂け目の突破》
-呪文(21)-
1 《クァーサルの群れ魔道士》
1 《地盤の際》
3 《原基の印章》
2 《焼却》
3 《内にいる獣》
2 《炎渦竜巻》
2 《呪文滑り》
1 《テラストドン》
-サイドボード(15)-
とか言ってたら、今度は三色postだよ!
もうわけがわからないよ。
確かに聖遺の騎士と精力の護符を併用すればすごい勢いでマナが伸びるけど、
正直聖遺は要るのかね?
まあ、聖遺がブロッカーとして強かったんだろう…。
とりあえず引き弱族の俺には回せる代物ではないのは確かだ。
Nicolas Ponsot - 18 points
プロツアー・フィラデルフィア2011 (モダン構築)[MO]
4 《島》
4 《霧深い雨林》
4 《新緑の地下墓地》
3 《闇滑りの岸》
2 《繁殖池》
2 《湿った墓》
1 《溢れかえる果樹園》
1 《森》
1 《草むした墓》
1 《沼》
1 《寺院の庭》
1 《黄昏のぬかるみ》
-土地(25)-
4 《タルモゴイフ》
3 《ヴェンディリオン三人衆》
1 《造物の学者、ヴェンセール》
2 《墓忍び》
-クリーチャー(10)-
4 《定業》
3 《仕組まれた爆薬》
2 《強迫》
2 《コジレックの審問》
2 《呪文嵌め》
1 《思考囲い》
1 《殺戮の契約》
4 《マナ漏出》
2 《破滅の刃》
1 《燻し》
2 《饗宴と飢餓の剣》
1 《原初の命令》
-呪文(25)-
2 《ガドック・ティーグ》
2 《思考囲い》
1 《虚空粘》
1 《破滅の刃》
1 《燻し》
3 《機を見た援軍》
1 《滅び》
3 《袖の下》
1 《戦争と平和の剣》
-サイドボード(15)-
まさかのモダン版チメリカですよ。
えばんさん必見。
Willも不毛もMステも無くても勝てるんだ、と言わんばかりに、
ハンデスして除去って殴ってカウンターするクロックパーミの見本となっております。
とはいえ、サイドからコンボ対策にガドック、ビート対策に機を見た援軍用に白を入れるあたり、三色の限界を悟ったようで。
Alex Sittner - 21 Points
プロツアー・フィラデルフィア2011 (モダン構築)[MO] 7 《島》
4 《沸騰する小湖》
2 《山》
1 《霧深い雨林》
1 《シヴの浅瀬》
1 《蒸気孔》
1 《トレイリア西部》
1 《湿った墓》
-土地(18)-
4 《猿人の指導霊》
1 《天上の案内者》
-クリーチャー(5)-
4 《思案》
4 《定業》
2 《ギタクシア派の調査》
2 《血清の幻視》
4 《否定の契約》
3 《タイタンの契約》
3 《殺戮の契約》
4 《差し戻し》
4 《煮えたぎる歌》
3 《五元のプリズム》
4 《集団意識》
-呪文(37)-
2 《強迫》
2 《召喚士の契約》
1 《殺戮の契約》
3 《紅蓮地獄》
3 《大祖始の遺産》
1 《四肢切断》
3 《月の大魔術師》
-サイドボード(15)-
レガシーでは上位メタの集団意識だが、モダンではいまひとつ振るわなかったようで。
まあ、赤青なら双子や昇天の方が安定しそうだしね…。
折角なんで紹介。
Timothe Simonot - 21 Points
プロツアー・フィラデルフィア2011 (モダン構築)[MO]
6 《森》
4 《霧深い雨林》
4 《新緑の地下墓地》
2 《寺院の庭》
1 《地平線の梢》
1 《ペンデルヘイヴン》
-土地(18)-
4 《東屋のエルフ》
4 《遺産のドルイド》
4 《ラノワールのエルフ》
4 《イラクサの歩哨》
1 《ボリアルのドルイド》
1 《本質の管理人》
1 《ヴィリジアンの盲信者》
4 《エルフの大ドルイド》
4 《エルフの幻想家》
1 《永遠の証人》
1 《背教の主導者、エズーリ》
1 《威厳の魔力》
-クリーチャー(30)-
4 《緑の太陽の頂点》
2 《召喚の調べ》
2 《召喚士の契約》
3 《雲石の工芸品》
1 《原初の命令》
-呪文(12)-
1 《ブレンタンの炉の世話人》
1 《召喚の調べ》
1 《ガドック・ティーグ》
2 《四肢切断》
1 《戦争の報い、禍汰奇》
1 《タジュールの保護者》
2 《再誕の宣言》
1 《静寂の守り手、リンヴァーラ》
1 《呪文滑り》
1 《ヴィリジアンのシャーマン》
2 《レンの地の群れ使い》
1 《イーオスのレインジャー》
-サイドボード(15)-
あまり振るわなかった勢その2。
今度はエルフ。
流石にキルターンが早いデッキや除去連打のデッキが多い中では辛かったようで。
もう少し除去が減ったメタになったら選択しましょう。
Gerald Camangon - 22 Points
プロツアー・フィラデルフィア2011 (モダン構築)[MO]
4 《繁殖池》
4 《霧深い雨林》
4 《新緑の地下墓地》
3 《森》
2 《島》
2 《変わり谷》
1 《ペンデルヘイヴン》
-土地(20)-
4 《貴族の教主》
3 《極楽鳥》
4 《スクリブのレインジャー》
4 《呪文づまりのスプライト》
3 《ヴェンディリオン三人衆》
4 《やっかい児》
3 《ウーナの末裔》
2 《呪文滑り》
1 《造物の学者、ヴェンセール》
4 《霧縛りの徒党》
-クリーチャー(32)-
2 《呪文貫き》
4 《差し戻し》
2 《野生語りのガラク》
-呪文(8)-
3 《不忠の糸》
2 《エーテル宣誓会の法学者》
2 《呪文滑り》
4 《すき込み》
2 《減衰のマトリックス》
2 《ズアーの運命支配》
-サイドボード(15)-
最後に、まさかの青緑フェアリー。
フェアリーは蘇るさ、何度でも!と言わんばかりである。
まあ公式で紹介されてるので多くは語らないことに。
ってなわけで
個人的には、この”コンボ天国”モダンはコンボスキーな人間にとっては非常にいい環境だと思う。
Willや不毛、hymnの跋扈するレガシーでは、感染のようなWillやソープロ1発で止まるようなデッキがメタに浮上することはありえない。
レガシーで勝てるコンボは、ハンデスやWillを積めるコンボだけである。
次点に、ベルチャーやドレッジ、エルフなど対策しやすいが安定して早いデッキ。
他のコンボはキルターンが遅い上に安定性が低く、Willが…っていうデッキが多かっただけに、モダンはそれらの救済策としての面が大きいと思う。
willや不毛、もみ消しなどレガシーのストッパー的役割が無くなるだけで、ここまで多種多様なコンボが登場できるのはいい傾向だと思う。
とはいえ、世界うん万人のコントロール好きからすれば今の状況は好ましくないわけで、
次のモダンプレミアイベントが開催される頃には新たに禁止カードが発表されることだろう。
それも、今回半ば絶滅タイムだったコントロールを復権させる方向に。
ただし、独楽。テメーは何があっても許さない。絶対にだ。
これを機会に、スタンダードしかやらない、って人も下の環境に目を向けてみてはどうだろうか。
スタンダード落ちしないってのはいいよ。
気に入ったデッキはずっと使い続けられるんだから。
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