8/12 カテラン83thとか色々
2012年8月12日 タワーマジック コメント (1)…は、壮絶な寝落ちをしてしまい不参加。
流石に12時近くに起きてはノーチャン。
そもそも8時過ぎに家出ないと会場に着かないし。
まあそんなわけでゆっくりと会場に行き、着いた時には5回戦が始まる頃だったという。
会場では主にタワーを。
おすしの対8chの煽りを堪能したり、たなさんが1Tで置いたR&D’s Secret Lairで自爆したり、
あおばさんの5マナなのに軽くて暗い人が無双したり、御大の銀心を誰も止められなくて圧敗したり。
それと、俺(達)のタワーはノンスリーブだが、全力で傷ついてもいいって訳じゃないので、
カードを傷めるプレイは勘弁して欲しい。
具体的に言うとシャカシャカとかハンドを強く握るとか、カードをペチペチするとか。
そういうことやる連中は自分のデッキをノンスリーブにして下さい。
他人のカードなんだし丁寧に扱って欲しいなあ。
まあそんな感じで帰宅。
R&D’s Secret LairについてのWiki。
http://mtgwiki.com/wiki/R%EF%BC%86D%27s_Secret_Lair
こんなんもんを真面目に見る必要があるのはまあ俺達くらいだろう。
以下、簡易的なまとめ。一部文章を上記のWikiより引用。
長えぇ。 簡易的にしたつもりだが、それでもこれだよ。
改めて調べてみると、「場に出る」「リムーブ」は通常通りの挙動するのね…。
間違えて進行してた。 マジックのルールは難しい。
…これジャッジ試験に出せるんじゃね?
流石に12時近くに起きてはノーチャン。
そもそも8時過ぎに家出ないと会場に着かないし。
まあそんなわけでゆっくりと会場に行き、着いた時には5回戦が始まる頃だったという。
会場では主にタワーを。
おすしの対8chの煽りを堪能したり、たなさんが1Tで置いたR&D’s Secret Lairで自爆したり、
あおばさんの5マナなのに軽くて暗い人が無双したり、御大の銀心を誰も止められなくて圧敗したり。
それと、俺(達)のタワーはノンスリーブだが、全力で傷ついてもいいって訳じゃないので、
カードを傷めるプレイは勘弁して欲しい。
具体的に言うとシャカシャカとかハンドを強く握るとか、カードをペチペチするとか。
そういうことやる連中は自分のデッキをノンスリーブにして下さい。
他人のカードなんだし丁寧に扱って欲しいなあ。
まあそんな感じで帰宅。
R&D’s Secret LairについてのWiki。
http://mtgwiki.com/wiki/R%EF%BC%86D%27s_Secret_Lair
こんなんもんを真面目に見る必要があるのはまあ俺達くらいだろう。
以下、簡易的なまとめ。一部文章を上記のWikiより引用。
【注意点】
○エラッタ等のルール文章変更を無視するだけであって、ルールそのものには一切影響を及ぼさない。 【ルール自体の変更により通常通り挙動する行動】参照。
○エラーカード、誤植やただの印刷ミスも書かれているようプレイする。
○注釈文はルールではないので無視される。
【ルール自体の変更により通常通り挙動する行動】
○ 「[パーマネント]をゲームから取り除く」「[カード]を脇に置く」と書かれたカードは、その[パーマネント]または[カード]を追放する。 CR:406.7参照
○ 「場に出たとき」「場に出す」といった能力は「戦場に出たとき」「戦場に出す」となる。CR:403.5参照
【挙動の変わる能力・テキストなど】
○~の召喚(summon ~)と書かれているクリーチャーカード・インタラプト・マナソースはそんなカード・タイプは存在しないのでキャストできない。
アーティファクト生物は基本的に大丈夫。生物タイプを持たないけど。
○「埋葬」「生息条件」「総呪文コスト」「呪文のプレイするのに成功したとき」「ターン終了時に」「起動型能力のプレイ」など廃語は機能しない。
○現在のターン進行に無いフェイズやステップ、要は「アンタップ・フェイズ」「アップキープ・フェイズ」「ドロー・フェイズ」「ディスカード・フェイズ」などは無視される。
○「レジェンド」はただのクリーチャー・タイプとして扱う(「伝説の」では無い)ので、複数戦場に出せる(タワーではハイランダーなので基本的にレジェンドの意味無いが)。
○個別エンチャント(現在のオーラ)はオーラでは無いのでエンチャントできず、ただの全体エンチャント扱いで戦場に出る。
ただし、日本語版の「エンチャントされているクリーチャー」というテキストは、静寂の歌やラースの風のように、「何かあるエンチャントにエンチャントされているクリーチャー」という意味で読むことになるのでワンチャン出す意味はあるものも。
なお、英語版の「Enchant Creature」は謎の特殊タイプ「Enchant」を持つ0/0のクリーチャーになるので速攻で墓地送り。
○ミラディン・ブロックまでの壁はルール文章には防衛と書かれていないので、防衛を持たないものとして攻撃に参加できる。 注釈があってもルールでは無いので無視。
○ウルザ・ブロックのエコーを持つカードはエコー・コストが書いてないので、アップキープに生け贄に捧げられてしまう。
○ポータルのカードの中で「迎撃」「デッキ」「捨て札置き場」「好きな~」など独特の用語が書いてあるカードはすべて無視する。 ブロックに参加できるし色々対象取れない。
○第6版~第8版以前の基本土地は、基本土地タイプを持っていない上に文章欄に何も書かれていないため、マナ能力を持たない、ただの置物になる。
第6版よりも前のものは、文章欄にマナ能力が書かれているか、マナを生み出す変な常在型能力を持つのでそれぞれの色マナは出せる。
○Rocket-Powered Turbo Slugの超速攻は、そんなキーワード能力はルールに書かれていない(注釈文はルールではない)ので無かったことにされました。
長えぇ。 簡易的にしたつもりだが、それでもこれだよ。
改めて調べてみると、「場に出る」「リムーブ」は通常通りの挙動するのね…。
間違えて進行してた。 マジックのルールは難しい。
…これジャッジ試験に出せるんじゃね?
コメント
さかしまもそんなにするんですね。
採録は次のfrom the vaultがとちなんでしばらくはないんじゃないかと。
まあ、金欠なんで遠くないうちに手放す可能性大ですが。