14/09/14 カテラン杯123th
2014年9月14日行ってきました。
実に5か月ぶりの紙。
長かった…。
デッキはいつもの。
というわけで結果は…。
R1 ジャンドPW ××
G1:後手1T囲いでラノ落としたら返しでトップ壁置かれる。 ライフべインの返しで置かれたチャンドラをデーモンで落としたまでは良かったものの、あとは除去られリターンされニッサ置かれる、相手のひたすら都合のいいドローで負け。
とは言え、土地足りなかったしゴルチャ見てたからネズミ下に送ったのがミスと言えばミスだが…。
G2:相手のトップ連打でハンデスのプランが裏目り、オブゼペスで間に合わなくなる。 流石におばけという他ない。
こっちの動きも十分強く、普通なら勝てるレベルだったのだけど…。
正直きっつい。
R2 × オーラ型赤単 ××
G1:1ランドマリ→除去なしハンドKP→除去引かず。
前のターンに落とした向こう見ずをトップしてくるのはやめてほしい。
G2:概ね同上。
でも、先手1マリでギルラン占術ダメラン囲いデーモンオブゼならキープするよなあ…。
相手早いとはいえ、これでマリガンするのか…?
ただ、前のハンデスで相手にスペルが無いのをわかってたためにデュレスを打たなかったせいでマントル付けられて負けるあたり、もうダメです。
グッ...まさか一本も取れないなんて!
心を折られたのでドロップ。
というか、1/11のジャンドPWをきっちり最初に引き当てるあたり、この時点で終わってた感。
これにてRtR期の紙は終了です。
後は一緒にドロップしたsalmon先生とひたすらタワー。
ライオン→刃砦→アクト→牙とか、相手のゾンビ13体の返しでケグトップするあたり、相変わらずタワーでは絶好調である。
この引きを本戦でできないものかと常々思うのですが。
salmon先生曰く、
「タワーはドヤ顔するゲームであり、相手のドヤ顔を除去やカウンターで粉砕してドヤするゲーム」
というのは、まったくもって至言であると思う。
マジで紙引退ある。
実に5か月ぶりの紙。
長かった…。
デッキはいつもの。
というわけで結果は…。
R1 ジャンドPW ××
G1:後手1T囲いでラノ落としたら返しでトップ壁置かれる。 ライフべインの返しで置かれたチャンドラをデーモンで落としたまでは良かったものの、あとは除去られリターンされニッサ置かれる、相手のひたすら都合のいいドローで負け。
とは言え、土地足りなかったしゴルチャ見てたからネズミ下に送ったのがミスと言えばミスだが…。
G2:相手のトップ連打でハンデスのプランが裏目り、オブゼペスで間に合わなくなる。 流石におばけという他ない。
こっちの動きも十分強く、普通なら勝てるレベルだったのだけど…。
正直きっつい。
R2 × オーラ型赤単 ××
G1:1ランドマリ→除去なしハンドKP→除去引かず。
前のターンに落とした向こう見ずをトップしてくるのはやめてほしい。
G2:概ね同上。
でも、先手1マリでギルラン占術ダメラン囲いデーモンオブゼならキープするよなあ…。
相手早いとはいえ、これでマリガンするのか…?
ただ、前のハンデスで相手にスペルが無いのをわかってたためにデュレスを打たなかったせいでマントル付けられて負けるあたり、もうダメです。
グッ...まさか一本も取れないなんて!
心を折られたのでドロップ。
というか、1/11のジャンドPWをきっちり最初に引き当てるあたり、この時点で終わってた感。
これにてRtR期の紙は終了です。
後は一緒にドロップしたsalmon先生とひたすらタワー。
ライオン→刃砦→アクト→牙とか、相手のゾンビ13体の返しでケグトップするあたり、相変わらずタワーでは絶好調である。
この引きを本戦でできないものかと常々思うのですが。
salmon先生曰く、
「タワーはドヤ顔するゲームであり、相手のドヤ顔を除去やカウンターで粉砕してドヤするゲーム」
というのは、まったくもって至言であると思う。
マジで紙引退ある。
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