この流れに乗って、行けるとこまで行こう
2011年6月10日 満足 コメント (1)新しい記憶(メモリー)手に入れよう。
というわけで流行に乗ってみる。
好きというよりは思い入れのあるカードで。
10年オーバー選手故に、選択が微妙なカードかつ古いのは仕様。
クリーチャー:《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
候補が多すぎるが、その中でも一番新しい生物で。
RoE発売直後からSneakShow作る位好き。
最近対策されすぎでちょいと悲しい。
ソーサリー:《無謀なる突進/Reckless Charge》
ODY~ONS頃のスタンでゴブリン使ってたときのある意味キーパーツ。
この時代の俺を知ってる人間ならこの選択をわかってくれる筈。
相手のクロック計算を崩してくれる良カード。
1T《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》、2T《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》、3T群集追い2枚目出して突進するのが良いドブン。
インスタント:《召喚の罠/Summoning Trap》
めっさつの魔法である。
エムラが出る前からトラップデッキ作る位好き。
実のところ、あんまりインスタントに思い入れが無かったりするのは秘密。
インタラプト:《アーテイのおせっかい/Ertai’s Meddling》
使った、使われたより、むしろイラストの顔のインパクトが強すぎる。
タワーでは準確定カウンターとしてお世話になってます。
マナソース:《暗黒の儀式/Dark Ritual》
二択の内、こっちで。
《冥府からの誕生/Infernal Genesis》+《逢魔が辻/Haunted Crossroads》コンボとかピットサイクルとかでよく撃った気が。
エンチャント:《騙し討ち/Sneak Attack》
次点に《よりよい品物/Greater Good》。
スタンリーガルだった頃から良く使ってた。
《セラのアバター/Serra Avatar》は殆ど通った記憶が無い。
むしろ《火口の乱暴者/Crater Hellion》を《魔術師の導師/Wizard Mentor》で使い回して相手に生物を残させなかった方が多かった気がする
約10年後の現在はSneakShowでエムラを出す仕事に従事。
アーティファクト:《ウルザの青写真/Urza’s Blueprints》
ウルザがスタンリーガルだった頃白茶単を使っていたが、こいつをキーでアンタップできるようになった試合はほぼ負けなかった。
青白コンに対して《ハルマゲドン/Armageddon》2発と《カタストロフィ/Catastrophe》、《ファイレクシアの巨像/Phyrexian Colossus》、《ファイレクシアの処理装置/Phyrexian Processor》を囮にしてこいつを通して勝ったり、1T目に《水晶鉱脈/Crystal Vein》、《厳かなモノリス/Grim Monolith》×2、《スランの発電機/Thran Dynamo》、《通電式キー/Voltaic Key》×3、青写真で1T目に出して勝ったのはいい思い出。
土地:《蛮族のリング/Barbarian Ring》
やっぱりODY~ONS頃のゴブリンで多用。
こいつで死に掛けた試合も多々あったが、それ以上にこいつで勝った試合が多かった。
部族:《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription》
EDHにおいてウリルにつけて殴る簡単なお仕事です。
《アカデミーの学長/Academy Rector》は犠牲になったのだ…。
PW:《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker》
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》の方が明らかに使ってるんだけど、「好きな」カードならこいつ。
LRW~ALAの一時期PWコンを使ったが、こいつを出せたのは結局数試合という…。
というわけで流行に乗ってみる。
好きというよりは思い入れのあるカードで。
10年オーバー選手故に、選択が微妙なカードかつ古いのは仕様。
クリーチャー:《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
候補が多すぎるが、その中でも一番新しい生物で。
RoE発売直後からSneakShow作る位好き。
最近対策されすぎでちょいと悲しい。
ソーサリー:《無謀なる突進/Reckless Charge》
ODY~ONS頃のスタンでゴブリン使ってたときのある意味キーパーツ。
この時代の俺を知ってる人間ならこの選択をわかってくれる筈。
相手のクロック計算を崩してくれる良カード。
1T《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》、2T《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》、3T群集追い2枚目出して突進するのが良いドブン。
インスタント:《召喚の罠/Summoning Trap》
めっさつの魔法である。
エムラが出る前からトラップデッキ作る位好き。
実のところ、あんまりインスタントに思い入れが無かったりするのは秘密。
インタラプト:《アーテイのおせっかい/Ertai’s Meddling》
使った、使われたより、むしろイラストの顔のインパクトが強すぎる。
タワーでは準確定カウンターとしてお世話になってます。
マナソース:《暗黒の儀式/Dark Ritual》
二択の内、こっちで。
《冥府からの誕生/Infernal Genesis》+《逢魔が辻/Haunted Crossroads》コンボとかピットサイクルとかでよく撃った気が。
エンチャント:《騙し討ち/Sneak Attack》
次点に《よりよい品物/Greater Good》。
スタンリーガルだった頃から良く使ってた。
《セラのアバター/Serra Avatar》は殆ど通った記憶が無い。
むしろ《火口の乱暴者/Crater Hellion》を《魔術師の導師/Wizard Mentor》で使い回して相手に生物を残させなかった方が多かった気がする
約10年後の現在はSneakShowでエムラを出す仕事に従事。
アーティファクト:《ウルザの青写真/Urza’s Blueprints》
ウルザがスタンリーガルだった頃白茶単を使っていたが、こいつをキーでアンタップできるようになった試合はほぼ負けなかった。
青白コンに対して《ハルマゲドン/Armageddon》2発と《カタストロフィ/Catastrophe》、《ファイレクシアの巨像/Phyrexian Colossus》、《ファイレクシアの処理装置/Phyrexian Processor》を囮にしてこいつを通して勝ったり、1T目に《水晶鉱脈/Crystal Vein》、《厳かなモノリス/Grim Monolith》×2、《スランの発電機/Thran Dynamo》、《通電式キー/Voltaic Key》×3、青写真で1T目に出して勝ったのはいい思い出。
土地:《蛮族のリング/Barbarian Ring》
やっぱりODY~ONS頃のゴブリンで多用。
こいつで死に掛けた試合も多々あったが、それ以上にこいつで勝った試合が多かった。
部族:《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription》
EDHにおいてウリルにつけて殴る簡単なお仕事です。
《アカデミーの学長/Academy Rector》は犠牲になったのだ…。
PW:《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker》
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》の方が明らかに使ってるんだけど、「好きな」カードならこいつ。
LRW~ALAの一時期PWコンを使ったが、こいつを出せたのは結局数試合という…。
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