カテラン　5/22

2011年5月23日スタンコメント (2)

土曜にようやくNPHが届いたので、プロキシをカードに変えて緑単エルドラージで参戦。

○－○　Soulsisters(あおばさん)
実は無限ライフ決められてもなんとかなったりする。
決められてしまったら、殴り切られないように滅殺しつつエルドラをディスカードして相手のライブラリアウトを待つプランへ。
実際は無限ライフ決められることも無く、魔法の言葉でありがとウラモグ×2。

×－×　青緑感染
1戦目は荒廃の工作員や墨蛾に変異原性の成長とか連打されて死亡。
2戦目も相手ダブマリながら荒廃の工作員や墨蛾に変異原性の成長撃たれ死にかけ、なんとか捲くれると思ったところで活線の鞭装備されて対象取られてGG。
相性としては除去が薄いので荒廃の工作員がやばい。
ていうかジャイグロ持ちすぎ。

3戦目前にスコアシートの記入ミスが発覚し、リペアになる。
マジすいません。

○－○　赤緑エルドラージ　
5Tカーンが鬼畜過ぎて勝ち。カーンが除去できないとゲームにならないことを再確認。
2戦目は相手ヌルキ。

○－○　赤黒緑感染
某所でお世話になった方。
1戦目は速攻で9個毒が溜まるも、迷路でなんとか凌いで捲くる。
2戦目は相手が生物碌に出せない＆こっちがフィニッシャー引かないで壮絶にぐだる。相手が押し切る前にタイタン引き込んでウギンからエムラ持って来て終了。
迷路が無かったら即死だった…。

○－×－×　神デックウィン（神）
1戦目　神は言っている、生物を引かないと。
2戦目はこっちのヌルキで死亡。
3戦目も相手トリマリも、こっちのマナ壁落とされて展開が遅れ、抹消者や青緑剣ビートで押し切られる。

…ていうか、cawは何処行った？
隣の鷹が恨めしい。

NPHのカードは内にいる獣とカーンだけだけど、両方とも非常に強い。
内にいる獣は、相手の3/3は速攻ビートで無い限りほぼ無力化できるのでメリットの方が際立つ。
これのおかげで基本無理ゲーだったヴァラクート相手にもある程度戦えるようになった。

カーンは、出して守れば勝ち。　簡単。
-能力が便利すぎるので、大抵+と-を交互に使う形になる。　ほむほむは不利な状況or＋でフィニッシャー追放できた時でしか狙わなそう。
狙うなら、＋を相手2回、次に自分に撃ってフィニッシャーを追放、その後ほむほむしてイージーウィンが理想かな。

大会終了後、欠片の双子＠グリクシスと相手してもらう。
相手がひたすらドローしてもコンボパーツが揃わないので撲殺というパターンが頻発。
ハンデス突っ込んで、更にギタクシア派の調査ってやりすぎだと思うんだがなあ。
とはいえ、最速で決められるとこっちの妨害手段はメインでは獣だけなので、相性的には基本無理ってことを再確認。

その後はsalmon先生とタワーでライフ4まで削られたところで《砂の逆流/Reverse the Sands》して逆転したり、カメクラに不要物売りに行って《稲妻のドラゴン/Lightning Dragon》の買取値が2円だったことに絶望したり、タワー＠プレインチェイスで8chとおすしの足の引っ張り合いを見て楽しんだり。
プレインチェイスでは、Naar Isleとsalmon先生の《清純/Purity》がまさかのシナジーを起こし、プレインチェイスできず全員死亡。
珍しいものを見た。